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私がエキスパートローションを推す理由 vol.1 出会いのきっかけ


今日は、先日商材として導入することができたエキスパートローションの話題です。

まずは、私とエキスパートローションの出会ったきっかけから書いてみますね。


今を遡る事3年ほど前のある日・・・鏡を見ていたら、額にうっすら皺ができていることに気がつきました。


ちょうど40代も半ばを過ぎて、更年期らしき症状も感じていたお年頃…

もう若くはないな〜とは感じていましたが、顔の下半分のほうれい線などはすごく気にして手入れをしていても、おでこはノーマークでしたので、ショックは大きなものでした。


もちろんそこからいろいろ化粧品や美容医療も含めて調べて、自分で試したいと思った化粧品や施術は試してみました。

が、皺は1度できてしまうと取れないよ!とあっさり言われ、また落ち込みます。


ちょうど当時はコロナの時期。

街の至る所に体温を計測する機器が設置されていたのですが、あのモニターに映る自分の顔を見ては落ち込んだ事を覚えています。


美容医療以外の方法で目立たなくするには、当然それなりの時間がかかります。

友人が「美は1日にして成らず」というタイトルのブログを書いていましたが、あれは本当に真理だな、と思います。笑


そしてそんな時、インスタ上で久しぶりにTokiyosalonの関さんに再会しました。

彼女は美容クリニックでお仕事をしていた事を覚えていたので、彼女にも何か良い施術がないか、聞いてみました。


関さんはご自身でもエステをされるのですが、その時はなぜか自分のではなく別の方の施術を私に勧めてくれました。とっても良い人です。笑

そちらにも数回足を運んでみましたが、やはり目に見えて納得できるような変化は起きず…


美容医療をやればすぐにピンとなるのはわかったけれど、痛みが苦手で、健康診断の注射も嫌いな私。

(ピアスも開いていません!)


そしてもし美容医療を受けたとして、この先何年もボトックスかヒアルロン酸をうち続けるのか?

打ち始めたとしたら、やめ時はいつなのか。60才?はたまた70才?


そうしたら他の箇所も治したくならないかな。いつまで若さにしがみつくのか?

しかし皺は嫌だなあ!といういろんな感情との狭間で葛藤しました笑


最終的には、美容医療はお金も高額でなんとなく怖いなあと思ったので、このタイミングでは選択肢から外しました。


そして、今度は顔ではなく身体のマッサージを関さんにお願いしたのですが、ここでついにエキスパートローションに出会う事になります。


今回は前置きになってしまいましたが、長くなったので、出会った時の感激を次回のお話で書きますね。


エキスパートローション


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